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冬至が近づくと、マンションの真横から夕陽が入る。この「にくったらしい顔」も彼女の個性。

　さて右眼の容態。眼圧が下がっていと安心だけど、痛い。届き刺すような痛みと、眼底の鈍痛。痛み止めを飲んでも変わらない。

　さらに涙がダラダラと出てる状態なので、右眼を開いて居られない。視力は改善方向にあるのは実感でいるけど、今年中に戻るか不安。

　とにかく痛みをたんとしたい。屯用の痛み止め目薬もあり、準備態勢は万全。薬の種類は、前回の記事に＃した。

　眼がいたと、生産活動が著しく低下する。明日は通院日なので、道は開けないか。今もPCを打っていると、鈍痛が始まった。