光ある限り
少しは気分がマシ。昨日は春の氷雨の中、歩いて近所に出掛けた。桜並木は満開から、すでに散りだしている。
母親に購入したスマホをサポートして、スーパーでシュークリームを3つ買った。あ、母の分は忘れた。姪っ子の大学入学式、親は出られなくてYouTubeライブ配信を母がタブレットで見られるようにしてあげた。
土曜日2時間20分も飛んだので、身体が痛い。早く寝ると午前零時に起きて、飲まなきゃいいのにコーヒー、でも美味しい。今日は二度寝出来たので、気分はまあまあ。
ふと、中島らもの「光ある限り」が浮かんだ。好きな詩であるけど、彼にしては妙に前向き。
「遠い窓のキャンドル 痛いほど見つめてる この夜のどこかに きっと あの娘の窓がある」