人生の罰ゲーム

体育会系らしい風景

　やっとドン底脱出、一時的かもだけど。起きられなかった。出掛ける気力もなし。雪も降るしで。でもすべきことは山積。その内容により更に気分は最悪。

　それだけじゃなく、今までの人生を振り返ると、どうにもならない自分が居て、あとは死ぬまで罰を受けるだけ、のように感じる。好き放題し過ぎた。十分に自覚してるけど。

　そんな要因が明白だから病む。それでも、なんとか紛らわすために酒を飲んでたけど、それも辞めたから、直のこと自分を見つめたり、浅い眠りでリアルな夢を見たりして、気分は最悪なる。

　この繰り返しが続いている。でも、昨日は出掛けて好きなことして、若い人と話して良かった。気分転換になり、よく眠れた。

　でも、現実は避けて通れないので、今日はその実務をこなす。罰ゲームな残りの人生であることを自覚してる。