アクロバチック検査
無理くりだけど、何とか合格して(正確には診断書が必要)、ホッとした。昨年11月からの緊張、肩の荷、それに伴う方や首筋のコリから解放された気分。でも、本当の治療はこれから始まる。
慣れてる検査なので、考えた。裸眼申請して視力検査をクリアーしたら、ドクターの診察の前に右眼のコンタクトをそっとわからないように外したのである。まさにアクロバット。
それにしても専門医とは親しくしておくべきである。精神科はもちろん、痛んできた場所に関して特別な要求がある時は、尚更。その点に関しては、このドクターは神と言ってもいい。この先生のまずは外科テクニックがなければ話にならないし、その後のフォローも150点以上だ。
なんたって、「検査なんてクリアーしちゃいえばこっちもん」って、言ってくれる。こんな医師は少ない。
彼に出会えなけば、等の昔に、大切な趣味を奪われていた。これは真実。
そんなわけで、午前0時過ぎだけど、昨夜21時から熟睡なので、気分はやっと☆一つかな。まだまだ山ありだけど、問い合えず最初の山は越えた。